diff --git a/options/locale/locale_ja-JP.ini b/options/locale/locale_ja-JP.ini
index 7fe4b5a08e..4583cb21ab 100644
--- a/options/locale/locale_ja-JP.ini
+++ b/options/locale/locale_ja-JP.ini
@@ -1542,6 +1542,7 @@ settings.protect_enable_push=プッシュ有効
settings.protect_enable_push_desc=書き込み権限があれば誰にでも、このブランチへのプッシュが許可されます。(強制プッシュ以外)
settings.protect_whitelist_committers=ホワイトリストでプッシュを制限
settings.protect_whitelist_committers_desc=ホワイトリストに登録したユーザーまたはチームにのみ、このブランチへのプッシュが許可されます。(強制プッシュ以外)
+settings.protect_whitelist_deploy_keys=プッシュ可能な書き込み権限を持つデプロイキーをホワイトリストに含める。
settings.protect_whitelist_users=プッシュ・ホワイトリストに含むユーザー:
settings.protect_whitelist_search_users=ユーザーを検索…
settings.protect_whitelist_teams=プッシュ・ホワイトリストに含むチーム:
@@ -1551,6 +1552,7 @@ settings.protect_merge_whitelist_committers_desc=ホワイトリストに登録
settings.protect_merge_whitelist_users=マージ・ホワイトリストに含むユーザー:
settings.protect_merge_whitelist_teams=マージ・ホワイトリストに含むチーム:
settings.protect_check_status_contexts=ステータスチェックを有効にする
+settings.protect_check_status_contexts_desc=マージの前にステータスチェックがパスしていることを必須にします。 このルールの対象ブランチへのマージが可能となるまでに、事前にパスしている必要があるステータスチェックを選んでください。 有効にする場合は、まずコミットを別のブランチにプッシュし、ステータスチェックがパスしたあと、このルールの対象ブランチにマージするか、直接プッシュするようにします。 条件が選択されていない場合は、最後のコミットが成功していることが必須条件となります。
settings.protect_check_status_contexts_list=1週間の間にこのリポジトリにあったステータスチェック
settings.protect_required_approvals=必要な承認数:
settings.protect_required_approvals_desc=肯定的なレビューの数を満たしたプルリクエストしかマージできないようにします。
@@ -1561,7 +1563,9 @@ settings.protect_approvals_whitelist_teams=ホワイトリストに含めるレ
settings.dismiss_stale_approvals=古くなった承認を取り消す
settings.dismiss_stale_approvals_desc=プルリクエストの内容を変える新たなコミットがブランチにプッシュされた場合、以前の承認を取り消します。
settings.require_signed_commits=コミット署名必須
+settings.require_signed_commits_desc=署名されていない場合、または署名が検証できなかった場合は、このブランチへのプッシュを拒否します。
settings.protect_protected_file_patterns=保護されるファイルのパターン (セミコロン'\;'で区切る):
+settings.protect_protected_file_patterns_desc=保護されたファイルは、このブランチにファイルを追加・編集・削除する権限を持つユーザーであっても、そのままでは変更することはできません。 複数のパターンはセミコロン('\;')で区切ります。 パターンの文法については github.com/gobwas/glob を参照してください。 例: .drone.yml
, /docs/**/*.txt
settings.add_protected_branch=保護を有効にする
settings.delete_protected_branch=保護を無効にする
settings.update_protect_branch_success=ブランチ '%s' の保護を更新しました。